サブスクリプション

まずは
「サブスクリプション――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデル」
は必ず読んで頂きたい。

昔から「新しい客に売るよりも今いる客に売るほうが簡単」と言われてきた。
それだけ新規顧客の開拓はコストが掛かる。
だから既存のお客様との関係を大事にしてずっと自社の商品・サービスを買って頂くようにしなければならない。
つまりサブスクリプションという流行語は何も最近突然現れたビジネスモデルでもなんでもない。
よくサブスクの例としてNetflixが挙げられるが、新聞だってサブスクである。ネットフリックスは好調だが新聞は斜陽なので例に挙げられないだけである。

このようにサブスクにすればあたかも既存のビジネスが上手くいくかの如き言説はまやかしである。
今は月額定額料金でラーメン食べ放題やカフェでコーヒー飲み放題もあるが、果たしてどれだけ持続できるか?

サブスクリプションは「チャーン(解約)」との戦いである。リースと違ってサブスクはいつでも解約ができる。
だからいかに解約を回避できるか?がビジネスの成否を左右する。

顧客満足度を常に最大化する事に注力し続けなければならない。これは大変なことです。
あと、ちゃんとお客さんが商品・サービスを使ってくれなければならない。
「これ全然使ってないな。勿体無いから解約しよう」
と思われたら最後なのです。

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